2歳以下には窒息の危険性や熱中症のリスク、顔色や唇の色、表情の変化などの体調異変への気づきが遅れるという理由から、マスクの着用は推奨されていません。
また、2歳以上のお子様も、発達の段階に応じた対応が必要です。
スーパーコンピュータ富岳によるシミュレーションによると、フェイスシールドやマウスシールドは空気中の飛沫感染(エアロゾル)対策には効果がないということが分かりました。
吐き出す飛沫量も何も対策をしていない時と比較すれば少し防ぐことはできますが、フェイスシールドやマウスシールドではほとんど効果はないと言えるでしょう。
また、マスクも不織布、布マスク、ウレタンそれぞれで効果が異なります。
吸い込み、吐き出しともに一番効果があるのは不織布で作られたマスクです。

ただ、不織布のマスクをずっとつけていることで、摩擦や蒸れによる乾燥で肌荒れを起こしてしまう例は実際多く出ています。
対策としては、ガーゼなどの綿の生地をマスクと肌の間に挟みましょう。
ガーゼが湿気を吸い取ってくれるため、肌荒れしにくくなります。
また、マスクを着用前後に保湿剤を塗布することで肌を守ってくれます。

