ジョギングや散歩は不要不急か否かについて、厚生労働省は「人と接触しない場合の散歩やウォーキングなどの活動は感染リスクが低い」と発表しています。
安倍晋三前首相も、コロナ禍であっても散歩やジョギングなど軽い運動を行うことは健康維持のために必要だと発言しています。
厚生労働省は、健康維持のために1日60分以上、体を動かす活動を推奨しています。
この中には、日常生活における家事(買い物等での歩行・掃除など)や通勤も含まれています。
日常生活で体を動かさない人は、散歩であれば60分、ランニングなら20~30分程度が目安です。
仕事がテレワークに移行したり、不要不急の外出自粛が要請されたりしていると、なかなか外で体を動かすことはためらわれます。だからと言って、散歩に行くことが日課だった高齢者が家にこもり続けることで健康を害してしまう例もあります。
マスクを着用し、人通りの多い場所や時間帯を避け、両手を広げてぶつからない程度を目安に他の人との距離をとれば、近所を散歩すること自体は悪いことではありません。
ジョギングで負荷を高くし、呼吸が荒くなる場合は、距離を取るようにしましょう。
ジョギングやマラソンでのマスク着用は、呼吸が困難になるケースもあります。
どの程度の負荷をかけるのかは周いの様子や感染状況などを加味してください。

